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市場動向レポート:2016年第3四半期

Posted 約5年前 by JAC Hong Kong

JAC Recruitment Hong Kong - Q3 Market Trends Report

景気は緩やかに回復傾向
日本語不要人材、及び幹部候補ニーズが増加

第2四半期のGDPは1.7%成長と、前期の0.8%から上昇し回復基調に向かっています。しかし現実的には中国本土をはじめとする外的要因の影響を受けた結果であるため、香港経済の安定には中国本土の景気回復を待つ必要があります。その対策として、香港政府は2016年4月より「コーポレートトレジャリーセンター」という金融財務活動における優遇税制を実施しています。

対前四半期の求人数 8%増

企業の採用動向
日系企業の新規事業の参入にあたり、流動性の高いジュニアクラスの欠員補充に加え、専門性の高い人材ニーズが求められていることにより、求人数が増加しています。また、社内制度を改革するための即戦力人材の採用、香港マーケット攻略を目的に日本語力を不要とする人材の採用、現地化を促進させるための幹部候補のローカル人材の採用など、人材ニーズは多岐にわたっています。また、引き続き外資系企業からの日本人採用ニーズは堅調で、即戦力となる営業人材の依頼も増えています。

求職者の動向
日系企業ではジュニアクラス人材の流動性が高い状態ですが、全体的に見ると先行き不透明な経済状況により転職に対する意欲は下降の傾向にあり、これから年末年始にかけて更に人材の流動性は下がることが予想されます。日系企業による日本人採用のニーズの減少により、現地の日本人は香港現地会社や外資系企業への転職を希望する求職者が増加傾向にあります。

JACリクルートメントアジアは中国以外、英国とアジ アで10カ国(シンガポール、マレーシア、インドネシア、タイ、香港、韓国、ベトナム、インド、英国、日本)にも事業展開しており、インターナショナル人材紹会社としてはアジアで最も長い実績を持っています。「2016 年4月~6月 アジア各国のホワイトカラー人材紹介市場の動向」の全レポートはこちらでご覧になれます

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E: 渡邊 (akihisa.watanabe@jac-recruitment.com)
T: +852 2585 6700

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